2月 26th, 2013

遺伝で歯並びが悪くなるということはありません。
病気というわけではありませんので、それは関係ないのです。

ただ、親子で骨格は似ていることが多くあります。
ですので、遺伝とは言えませんが、
顎の骨の状態が似ているとご両親どちらかの歯並びが悪いと
その子どもたちも同じようになることがあるのです。

顎の骨の発達を阻害するものを子供の頃から考えたらどうなのでしょう?

今現在だとたくさんの情報がネットからでも手に入るため
予め小さいうちからできることはあるかもしれませんね?

でも、親の世代が50代となるとお子さまの年令は20代から30歳くらいまでの方が多く、
親が歯並びの悪さの原因が顎の骨に関係していることが分かったのがつい最近というのもあるため
小さい頃からのことが考えられなかったのです。

現在20代くらいの方の中には顎関節症の女性が多かった時期がありました。

それまではあまり知られていなかったことですが、
これは食生活の問題も大きいと言われたのです。
ファーストフードをたくさん食べる、スナック菓子をたくさん食べるなどで
硬いものを食べる習慣が少なくなったことが原因だと言われたのです。

ここまで分かっている現在ですので、
お子様の歯が心配なら顎の骨の成長のことも考えてあげましょう。